香りの使い分け& アロマブレンドを纏うテクニック

イースターセブンの黒澤です。

柔軟剤やシャンプー、コスメなど
アロマ商品が欠かせない日常です。

香りが実用品として<もう一つの下着>として定着しています。

精油のナチュラルフレグランスは「身だしなみ」というより、

内面からにじみ出る美しさや知性を語る「教養」かと思います。

 

賢い女性ほど香りを上手に使って人を惹きつけます。

隠しても隠しきれない心のように漂ってくるのが
理想的です。


香りのまとい方にもルールがあります。

最低3つは「自分の香り」を持つのが
たしなみです。

 

①【肌の香り】
入浴後や気分転換、スポーツ前後に
爽やかなフローラルやグリーンナチュラルな香り。

精油は3~5%のオーデコロン濃度で、
全身にたっぷりと使います。

②【日常の香り】
昼間や職場でも日中につける自分の定番で、
一番好きな香りがベストでシプレやフゼアの香り。

精油は5~10%のオードトワレ濃度で、
香りの下着としてたっぷり使います。

③【夜の香り】
パーティーやデート、特別な日の
少し重い大人のオリエンタル系で自信を
持たせてくれる香り。

精油は10~25%のパルファンや香水濃度で、
アクセント的に少しだけつけます。

 

お風呂上りには「肌の香り」で全身を癒し、

日中は香りの下着として
「日常の香り」で自分を癒し、

「肌の香り」と「日常の香り」で
ベースが整っているアフターファイブは
「夜の香り」でアクセント!

 

1日で3種の香りを重ねてつけていくのは、

精油で作るナチュラルフレグランスだから出来る
テクニックです。

 

精油ブレンド術⇨ブレンドデザイナー資格コース


 

貴方もイースターセブンでアロマを駆使してみませんか♪。

********************
下ポチッと応援して頂ければ下励みになります。
 
にほんブログ村 美容ブログ アロマテラピーへ  

 

 
  • サロン問い合わせ
  • セミナー・スクール問い合わせ
  • 精油オーダーフォーム
  • ページ上部へ