笑顔と香りは万国共通*アロマの違い

英語のアロマカルテが役立ってます!

サマーシーズンで外国人観光客も
戻ってきています♪

英語版アロマカルテに助けられ
中学生レベルの英語で

サマーシーズン繁忙期を過ごしてます(笑)

 

つくづく実感するのは、
言葉の障害があっても

「笑顔と香り」が
コミュニケーション ツールになることです。

 

アロマカルテ英語版


横浜や沖縄で接することが多いのは
アメリカ人のお客様です。

日本人とは香りの好みが違うようなんです。



比較的 早く心身が緩む日本人のお客様は、
ハーブ系やシトラス系のスッキリした香りで
リフレッシュを希望する方が多いです。

トリートメントのブレンドオイル  例)
レモン、ユーカリ、サイプレス

 

心身が緩みにくいアメリカ人のお客様は、
フローラル系やウッディ系の深い香りで
リラックスを希望する方が多いです。

トリートメントのブレンドオイル 例)
オレンジ、イランイラン、ベチバー

 

文化や人種で、
好みやお悩みが異なるようですが、

アロマで癒される感覚は同じなんですね♪

 

笑顔と香りのコミュニケーション

  

貴方もイースターセブンでアロマを駆使してみませんか♪。

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