世界で最も古く、著名パフューマーを輩出してる
ベルサイユにあるパフューマ―の学校 通称イジプカ、
ISIPCAを卒業後、ゲラン社に就職しパフューマ― マリー・ルワロ氏。
*イジプカ=化学か薬学の学士号が入学条件の厳しい香水の国立学校
現在は、「ユアン社」のアロマグッズ商品開発クリエーターとして活躍中。
多くのフレグランス本を出版しています。
香水のポイントは
「想像力&隠し味!
外に出て色んな刺激に触れる事がエスプリ」
との事。(フランス人的私達も参考にしなくちゃね)
ヨーロッパのアロマは「スパイス系」を重要視しているから、
オリエンタルコンセプトの名香が生まれるそうです。
日本人はスパイス系の使い方が下手ですよね。