那覇店の「アロマブレンドデザイナーコース」を覗いてきました。
毎回、香調・強さ・持続性の観点から「香りのパレットシート」を作成してますが、
香りを説明する場合は、感覚的な表現、
香りを創る場合は、感情的な表現、
を使うと、感性を磨きやすいようです。
今回は、調香の幅を広げるアロマ3種も学びに加わりました。
ガルバナム・トンカビーンズ・シダーウッドバージニア
実習は、香りの強さと持続性のバランスなど立体的なブレンドで、
ボディフレグランスを作りました~。
香りのテーマを決めて、
テーマを表現する主役となる精油を決めて、
主役をサポートする脇役の精油を選択していきました。
皆さん、まだ「主役を引き立てる脇役」を意識できず、
「使いたい精油」になってしまっているそうです。
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資格取得にはAEAJアドバイザー資格が必要ですが、
テクニックを学びたい方も、どなたでも受講して頂けます。
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