老化レベルで異なる高齢者アロマのご報告

介護施設や在宅での高齢者アロマの注意点

横浜あざみ野と沖縄那覇でアロマテラピーを実践しているイースターセブンの黒澤です。

高齢のための病院２ケ所と、
有料老人ホーム10ケ所で、
アロマトリートメントを2000年から導入してる

TENアロマアソシエーション西村真理子先生をお招きしたセミナーで、

 

「高齢者アロマの注意点」、

「高齢者とのコミュニケーション」、

「介護施設とのコミュニ―ケーション」、など

貴重な実践例をお伺いできました。

介護施設での高齢者アロマトリートメントのボランティア活動を希望する方が増えてます。

得意のアロマで社会貢献するのは素晴らしい事です。

ですが、

イベントやワークショップでの対象者と異なり

代謝や身体機能が低下している高齢者へのアロマは難しいんです。

更に、

精油を、「嗅ぐ」と「トリートメントする」 は大きく異なります。

だから、

高齢者の状態をしっかり把握して、

施設の方や介護士や医師たちとの情報共有が重要です。

消臭や清拭などのアロマスプレー作りは、

無水エタノールの代わりに、

人体にも環境にも優しい有用複合菌「アール菌」を使ってみました。

セサミ油と蜜蝋のクリームは、

前日に西村先生と行ったダイソーで見つけた(笑)

可愛いマカロン型のクリーム容器に作りました～♪。

 

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貴女もアロマのテクニックを駆使してみませんか♪。

横浜あざみ野校と沖縄那覇校にて、
マイペース制で受講できるので、
多忙な方も遠方の方も超短期講座を設定できます！