こんにちは、イースターセブンの黒澤です。
カルテは、アロマセラピストだけでなく
アロマハンドセラピストも
カウンセリング調香するアロマブレンドデザイナーも
必要です。
今の時期はアロマセラピス資格取得に向けて、
カルテ審査30症例に苦戦してる方が多いですよね。
そこで、アドバイス!
インスト必須コースで勉強した精油効能と
セラピスト学科の
ケーススタディーで学んだ病理学を
成分や解剖生理学的観点で学んでる
精油効能を活かして下さい。
ノートや授業プリントテキストを開いてね。
面倒がってネットやアロマ本を
使わないで下さい。
*基本が記載されてるネットやアロマ本を
使うなら
しっかり病理的に応用させて下さい。
例えば、便秘や肩こり等は
原因タイプによって精油が異なります
目的によってトリートメント手技も
異なります
当校では、
公式テキストのカルテ推奨フォーマットも参考に
各自で項目を考えてオリジナルの
カルテ フォーマットを作成して貰ってます。
それでも、当校生だけでなく
受験者全員に共通して
注意して頂きたいポイントがあります。
注意ポイントの項目だけ ↓
トリートメントシート
:
項目:前回からの経過
前回の主訴やアドバイス、
前回に気になった点の経過
を、記載します
*
*
項目:本日の主訴
協力者 本人からの弁
の、記載でOK
*
*
項目:主訴の詳細
いつ頃から?、左右差は?、どんな時に悪化?
主訴について気になる事
を、記載します
*
*
項目:アロマトリートメントの目的
主訴をホリスティックに捉えて記載します
*薬事法注意
*
*
項目:トリートメントの内容
主訴に対して特に工夫した点や、
主訴には無いが気になった点
を、記載します
*
*
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