古代エジプトでは太陽神ラーを讃える為、
香を1日3回 焚いていました。
ルームフレグランスとして
アロマディフューザーで
真似っこできる使い方ですよ♪
主に樹脂が使われているのですが、
キリスト教のXマスでも注目の
フランキンセンスとミルラが登場します♪
*樹脂=樹皮を傷つけると出る樹液
(カブトムシの餌)
①日の出=乳香(フランキンセンス)
太陽神ラーの汗が固まった乳香の
薫香と共に天に連れて行って貰える。
(神との交信)
②正午=没薬(ミルラ)
太陽神ラーの涙が固まった没薬は
不死鳥の生まれ変わる時に使用。
(希望とエネルギー)
③日没=キフィ(植物を調合)
悪魔を寝室に入れない意味で
『聖なる煙、神々を迎える香水』と称される。
不安を鎮め、夢を明るくする
(安眠を促す)
キフィの調合植物は、
その時代の王によって異なるそうです。
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